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いろいろいじるのが楽しい

緋想剣

ども、いるすです。
Twitter始めてみました。ゆるーい感じがいいなぁ、と思ってたんですが、
やってみると意外と書くことがないw
そうだ、SSを垂れ流そう、と天啓を受けるも、
投稿するのが凄く面倒くさい\(^o^)/
ブログパーツとして、SS保管所になれば……と途中まで投稿してみたけど、
ログが全部見られるわけじゃないんで、あんまり意味ねーなーと。
(ついったーのいるすのページで読めるけど、それは当初の予定と違う)

あと、aboutページなんかもこっそり増えました。
大したこと書いてないですが、書くに至った理由がまた、ね……。
ユーザプロフィールのところにバナーを貼ったんですよ。
そういや作ってなかったなぁ、と思って。
誰も持ってかないけど、作るのが目的だったんですよ、ええ。
そうしたら、バナーが枠からはみ出ることはみ出ること。
はみ出ていいのは、下乳とかブルマの裾から出るおパンツくらいな
もんですよ、ええ。

というわけで、いじるのは楽しいんだけど、行き当たりばったりで
二転三転している、という現状ですた。
えーと、折りたたみにSS載せておきます。
やっつけ仕様なんで、大したもんじゃないですが。
ではでは。


めーさく愛の劇場
(BGM:フラワリングナイト)

【紅魔館】
め「およ? 咲夜さん、どうしたんですか?」
咲「ないの……私の懐中時計が……」
め「じゃあ、私が探してきましょうか?」
咲「そうね……じゃあ、館の外をお願い」
め(単純に無くしたとは思えないから、誰かに盗られたんだろう。
  こそ泥といえば白黒。霧雨魔理沙を訪ねてみるか)

【魔理沙の家】
魔「よお、中国。何か用か?」
め「懐中時計」
魔「懐中時計?」
め「返しなさい」
魔「いや、私は知らないぜ?」
め「じゃあ、誰が持ってるか教えて」
魔「お前んとこのメイド長じゃないのか?」
め「咲夜さんがなくしたから困ってるんだ」
魔「って言ってもなぁ。ああ、天狗に聞いたらいいんじゃないか?」

【妖怪の山】
文「あやや、門番さんじゃないですか」
め「(かくかくしかじか)なんだけど、何か情報ないかな」
文「そうですねぇ……カラスが盗ったという話も聞かないですし。
  妖精のいたずらとかじゃないですか?」
め「…………」
文「? ああ、その場合、門番さんの責任になりますねぇ」
め「――あっ! スキマ!」
文「あ、ちょっと、門番さん! ……これはスクープかしら」

【八雲家】
藍「帰りなさい」
め「そこをなんとか!」
藍「ダメだ。紫様には何人も近づけさせん」
め「懐中時計が……!」
藍「そんなもの知らない。さぁ、帰った帰った」
め「お願いします! ちょっとでいいから話を――」
(スキマに呑み込まれる)

【博麗神社】
め「??? あれ? ここ……神社?」
霊「……何事?」
紫「さぁ?」
霊「さぁってあんた……」
紫「さ、話してご覧なさい。霊夢が助けてくれるわよ」
め「えーと、懐中時計を探してるんだ」
霊「あんたんとこの、メイドが持ってるんじゃないの?」
め「なくしたらしいんだ。それで探してるところなんだけど」
紫「木を見て森を見ず、ということかしらね」
め「???」
霊「紫、あんた知ってるなら教えてあげなさいよ」
紫「さぁ……知らないわ。それより霊夢、お茶」
霊「おいしい水があるからそれでも飲んでれば。
  ああ、人里の方は行ってみた? 何か手がかり見つかるかもね」
め「人里か……」

【寺子屋】
慧「貴女は……」
め「懐中時計を見かけませんでした?」
慧「懐中時計? そういえば里の子供たちが見つけたと――」
め「返してもらえませんか?」
慧「残念だけど、ここにはないわ。
  見つけたけど、一瞬目を離した隙に消えてしまったって言ってたから」
め「消えた……?」
文「ああ、いたいた。探しましたよ」
め「うわ、天狗」
慧「だいぶ前の話だけど――っていないし」

【博麗神社】
文「すいません、お茶ください」
霊「……塩まいてあげようか?」
め「どういうことか教えてもらおう。あ、どうも」
霊「飲んだら帰ってよね」
文「つまりですね、誰かが嘘をついているってことです」
め「そいつが犯人か」
文「果たして事件と呼べるかどうか……」
め「うん? どういうこと?」
文「紅魔館に帰れば分かりますよ」
め「え?」

【紅魔館】
咲「あら美鈴。遅かったじゃない」
め「懐中時計は? 見つかったんですか?」
咲「ええ、ここに」
め「よかったぁ……ところでこの宴は? まだ始まってないみたいですが」
咲「あなたを待ってたのよ」
め「私を? 何かしましたっけ?」
咲「あなたの誕生日じゃない」
め「へっ……?」
レ「とっとと迎えを出せば良かったのよ。待ちくたびれたわ」
め「す、すみません……えっと、まだよく分からないんですけど」
レ「咲夜が貴女を追い出したってことよ。時を止めれば済むことなのに」
咲「私だけじゃなく、皆で準備したかったんです」
レ「面倒くさいわねぇ」
咲「あら、お嬢様も楽しんでいたじゃないですか。
  美鈴、ケーキに名前あるでしょう? この部分はお嬢様がお書きになったのよ」
レ「ありがたく思いなさい」
め「え? え? あ、ありがとうございます??」
レ「なんだっけ? 蝋燭に火をつければいいんだっけ?」
咲「ええ。ほら美鈴、席に着きなさい。あなたが主賓なんだから」
め「は、はい!」

長テーブルに、ずらりと並んだ蝋燭の火。
それらを涙目になりながら必死に吹き消す美鈴の姿に、
皆は笑顔を浮かべた。
ゆっくりと闇の帳が降りていき、最後の一本が消えたとき、
美鈴の頭にポンと手が置かれた。
「おめでとう、美鈴」
吐息のようにささやかれた言葉の後、ダイニングに灯りが点き、
皆が大きな声で『誕生日おめでとう!』と続いた。
美鈴が傍らを見ると、そこには笑顔の妖精メイドがいる。
咲夜はというと、いつものようにレミリアの傍らでそっと微笑んでいた。

め「皆さん、ありがとうございます!」

降り注ぐ拍手と歓声の中、美鈴は帽子の中に何かあることに気づいた。
ちょっと失礼と席を外し、廊下で帽子を脱いでみると、
今日一日美鈴が走り回った原因が、メッセージとともにあった。

『私と同じものを貴女にあげる。昼寝は私の見ていない時間にしなさい』

美鈴は小さく笑って、考えてみた。
瀟洒に昼寝するには、どうすればいいんだろう――と。
end/

| 東方 | 14:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

タイトルが素敵です(挨拶

私はてっきり、この天子が後々弄られるかと思いましたww


小説は、なんだかほんわかしてww
めーりんが幸せそうな顔が浮かびますww

| Aska | 2009/01/28 19:12 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございまーす!

>私はてっきり、この天子が後々弄られるかと思いましたww
別エントリになってしまいましたが、お仕置き
させていただきましたw
天子はいじりやすくていいですねぇ。

>めーりんが幸せそうな顔が浮かびますww
ほんとはもっとあちこちいって、幻想郷を
ぐるぐるさせるつもりだったんですが、
さすがに長すぎるな……と思い、こうなりました。
漫画で描けるといいんだけどなぁ。

| いるす | 2009/01/28 23:51 | URL |















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